
Blog
ブログ
検索
最近の投稿
2025.08.28(木)スタッフブログ
こんにちは、ワールドハウスリフォームです。
夏から秋にかけて増える台風のリスク。近年の異常気象により、風雨の勢いが強まる傾向にある今こそ、“住まいの防災力”を見直すタイミングかもしれません。今回は、台風対策として特にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。
意外と見落としがちなのが、建物の外側に設置されている雨樋。多くの場合、塩ビ(塩化ビニル)製の雨樋は経年劣化によって硬化し、衝撃に弱くなっています。風に飛ばされた物が当たって割れてしまったり、縦樋を固定する金具(「でんでん」と呼ばれる輪っか)ごと吹き飛ばされてしまうことも。雨樋が破損すると、雨水が外壁や基礎に直接流れ落ち、建物全体にダメージを与える原因にもなります。
台風時の飛来物対策として頼りになるのが雨戸やシャッター。ですが、シャッターは風圧で本体がバタつき、レールから外れてしまうケースも見られます。特に手動タイプは使用頻度が低いために可動部分の劣化や固着も起こりがち。戸袋タイプの雨戸であれば比較的安全ですが、シャッターには市販の「バタつき防止材」を取り付けることで、風による脱落を防止できます。
屋根は住まいの最上部で雨風を直接受ける場所。瓦やスレートなどの素材によって劣化スピードは異なりますが、施工から15年以上何もメンテナンスしていない場合は、点検・補修をおすすめします。台風によって一部の屋根材が飛ばされると、近隣への被害や雨漏りなど深刻なトラブルにつながることも。場合によっては葺き替えやリフォームも視野に入れて検討しましょう。
台風の被害は、想定外のことが起こることも多々あります。備えあれば憂いなし。いざという時に慌てないためにも、日頃から自宅の状態をチェックし、必要なメンテナンスやリフォームを行うことが大切です。
Tel. 0120-540-050
受付時間 / 9:00~17:00