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こんにちは、ワールドハウスリフォームです。 毎日使う場所だからこそ、キッチン選びは実用性とお手入れのしやすさが大切。今回は、ワールドハウスリフォームが自信をもっておすすめするキッチン『クリナップ/STEDIA(ステディア)』をご紹介します。 ■ステンレスの魅力が詰まった清潔で安心なキッチン STEDIA最大の魅力は、キャビネット内部まで含めた「ステンレス構造」。ステンレスは湿気・油汚れ・熱に強く、カビやニオイが発生しにくいため、キッチンを長く清潔に保てます。表面には独自の「美コート加工」が施されており、水や汚れをはじいてサッと拭くだけでお手入れ完了。忙しい日常でも、いつでも美しい状態を保ちやすい設計です。 また、天板とシンクに継ぎ目がなく、汚れが溜まりにくい仕様。日々の調理や洗い物がスムーズに行える、実用性の高いデザインが光ります。 ■使いやすさと収納力を兼ね備えたキャビネット STEDIAの収納キャビネットは、引き出しの中までステンレス。他メーカーと比較して奥行きが約5cm広く、使い勝手抜群です。頑丈なレール構造により、開閉も静かでスムーズ。暮らしの中でのちょっとしたストレスも軽減されます。 ■音にも配慮した静かなシンク シンクには「静音仕様の消音材」が使用されており、大量の水を流しても驚くほど静か。排水口は片側に寄った形状で、底面に自然な傾斜があるため、水はけも良好。水が溜まりにくく、嫌なヌメリやカビの発生を防ぎます。 ■お掃除ラクラク!自動洗浄の換気扇 STEDIAに搭載できる「洗エールレンジフード」は、なんと自動でファンを洗ってくれる優れもの。給湯トレイにお湯を入れてボタンを押すだけで、自動で内部の油汚れを落としてくれます。面倒な換気扇掃除の負担がぐんと軽くなります。 見た目の美しさだけでなく、機能性・耐久性・メンテナンス性をすべて兼ね備えた『クリナップ/STEDIA』。キッチンは毎日使う場所だからこそ、「選んでよかった」と思える1台を選びたいもの。 STEDIAは当社のショールームにもございますので、ぜひでお気軽にご来場・ご相談ください! ▶︎STEDIAの詳細はこちら:https://cleanup.jp/kitchen/stedia/
こんにちは、ワールドハウスリフォームです。 毎日使うキッチンは、見た目に大きな不具合がなくても、「なんとなく不調」が続いていたらそれはリフォームのサインかもしれません。実は、“水廻りの不具合は3回起きたらリフォームを検討する時期”と言われています。 ■繰り返す水栓の修理、そろそろ限界かも? キッチンで特に多いのが、蛇口や水栓のトラブル。何度も繰り返すようなら、キッチン自体を交換するタイミングかもしれません。水漏れや接続不良は補修できますが、補修跡から再発しやすいため、「直したばかりなのにまた…」というケースが多いのです。 ■食洗機は“10年”がひとつの目安 食洗機は、10年程度が寿命。交換自体は可能ですが、食洗機単体で20〜30万円ほどかかる場合があります。そのタイミングで「キッチン全体が古くなってきた」と感じるなら、思い切ってキッチン交換も選択肢に。+αのコストで見た目も使い勝手も良くなり、トータルではお得になることもあります。 ■コンロの不具合からオール電化へ ガスコンロの場合、15年程度で火力の低下や五徳の劣化が起こることも。そのタイミングでIHに変えるなど、オール電化に移行される方も増えています。IHにすることで安全性が高まり、お手入れも楽になるのでおすすめです。 経年劣化していると、ひとつひとつ修理しても「また別の場所が壊れた」となることも。大規模なリフォームでなくても、水廻り設備を入れ替えるだけでも暮らしの満足度は大きく変わります。 “まだ使える”と思っている水廻り設備も、3回目の不調が出たらリフォームを前向きに考えるタイミングかもしれません。その際はぜひ、ワールドハウスリフォームへご相談ください!
こんにちは、ワールドハウスリフォームです。 外壁は、住まいの印象を決める“顔”であると同時に、雨風や紫外線から家を守る“バリア”の役割を担っています。特に近年多くの住宅で採用されている「サイディング外壁」は、見た目の美しさと機能性を兼ね備えている一方で、約13〜15年を目安に塗装などのメンテナンスが必要とされています。 ■コーキング劣化が放置されるとどうなる? 外壁材同士の隙間を埋めている「コーキング」。これが劣化し、ひび割れや切れが起きてしまうと、そこから雨水が侵入し、外壁材の内部にまでダメージが及ぶことがあります。そのような状態になると塗装では補修が難しく、部分的な張り替えが必要になることも。結果として、費用が大きくかかってしまうケースも少なくありません。 ■塗装すれば安心、ではない? 外壁には、小さなヒビや欠けが発生している場合もあります。そうした劣化箇所を見逃さず、適切に下地補修をしてから塗装することが、外壁を長持ちさせるポイント。見た目だけを整えるのではなく、住まい全体の“健康”を守る意味で、正しい工程と素材選びが重要です。 ■雨漏りが起きてからでは手遅れに 「まだ大丈夫そう」「見た目に問題ないから」と思っていても、目に見えない部分で外壁は劣化している可能性があります。雨漏りや腐食といったトラブルが表面化してからでは、修繕範囲が広がってしまうことも。だからこそ、外壁のメンテナンスは“トラブルが起きる前”に行うのが鉄則です。 サイディングの塗り替え時期、コーキングの劣化具合、外壁材の状態などは、実際の現場を確認しなければ正確な判断はできません。ワールドハウスリフォームでは、経験豊富なスタッフが現地を見て、最適な施工方法をご提案いたします。 ワールドハウスリフォームでは、外壁塗装の工程が見られる【外壁塗装現場見学会】を開催予定です。 外壁塗装の必要性や工程の丁寧さを、ぜひその目で確かめてみてください。 https://worldhouse-reform-koori.jp/event/details_3812.html
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