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2025年の建築基準法改正で変わったこと。これからのリノベーションは“性能と安心”がポイント!

2026.01.29(木)スタッフブログ

 

こんにちは、ワールドハウスリフォームです。
2025年は、住宅に関する法律が大きく変わった一年でした。特に注目されたのが、建築基準法の改正。「省エネ性能の義務化」と「4号特例の廃止(縮小)」という2つの改正が、これからの家づくりやリノベーションの考え方を大きく変えるきっかけとなりました。

 

■省エネ性能が“当たり前”の時代へ

まず、2025年4月からはすべての新築住宅で省エネ基準の適合が義務化されました。これまでは努力義務だった「断熱・気密・エネルギー性能の基準」が、正式に“守らなければならない基準”となったのです。
この流れは新築だけでなく、リノベーションにも影響します。冷暖房の効率を高める窓リノベや、壁・床の断熱改修、エコキュートなどの高効率設備の導入といった“性能アップ型リノベ”が、今後の主流となっていくでしょう。
デザインだけでなく、「見えない部分の性能」を高めることで、光熱費を抑えながら快適に暮らせる──そんな時代にシフトしています。

 

■「4号特例」の廃止で、すべての家に“確かな安全性”を

もうひとつの大きな改正が、「4号特例の廃止(縮小)」です。これまで木造2階建て以下の小規模住宅では、構造や安全性について行政の詳細なチェックを省略できる“簡略制度”がありました。
しかし2025年の改正により、すべての住宅で構造の安全性確認が必要になりました。つまり、家の規模にかかわらず「耐震性や構造の強さを数値で確かめる」ことが求められるようになったのです。
リノベーションでも、柱を抜く・壁を動かすといった構造に関わる工事を行う場合は、 新しい基準に準じた設計や補強が必要になるケースがあります。一方、内装リフォームや設備交換など構造に関わらない工事であれば、大きな影響はありません。
大切なのは「どこまでの工事をするか」「どんな確認や手続きが必要か」を、最初の段階でしっかり把握することです。

 

 

■法改正を“チャンス”に変えるリノベーションを

「ルールが厳しくなった」と聞くと、難しく感じるかもしれません。ですが、今回の法改正は“負担”ではなく“安心の基準化”です。どの家もより安全で、より快適に暮らせるようになる。それが、この改正の本当の目的です。
ワールドハウスリフォームでは、制度や法改正の内容をふまえつつ、「法律に強い家づくり」と「心地よい暮らし」を両立させるリノベーションをご提案しています。見えない部分にもしっかり手を入れながら、 安心・快適・省エネを叶える“未来基準のリノベーション”を一緒に考えてみませんか?

 

2025年の法改正によって、住宅の価値は「性能」と「安全性」で語られる時代になりました。これからのリノベーションは、「見た目のリフォーム」から「性能を高めるリノベーション」へ。そして法律を味方につけて、より安心で快適な住まいへ。 2026年の今こそ、“次の時代の家づくり”を始めるタイミングです。
 



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