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築 25 年の分譲住宅のリビングを部分リノベーション

C市 Yさま

リフォーム箇所
リビング、洋室、和室、収納、LDK、洋室・和室(模様替え)

Customer Reviews

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「築 25 年の分譲住宅のリビングを部分リノベーション。 広がりある“カフェ風リビング”に」

1.私たちの暮らしの変化とリフォームを決めたその理由

築 25 年の分譲住宅に住んでいます。子どもが独立し、母の介護も終わったことで、生活の中心を 1 階に集約したいと考えるようになりました。これまで和室は来客用から母の居室へ、そして空きスペースになり、この部屋をどう生かすかがリフォームを考えるきっかけでした。実は平屋への憧れもあり、ワールドハウスの平屋を見学したことがあります。魅力的だったのですが調べてみると、平屋は割高になり、費用対効果や今の家への愛着を考えて、今の家を活かすリフォームを選択しました。「新築に頼らなくても、今の家をもっと快適にできるはず」そんな思いが強くなったのもきっかけのひとつです。


2. 柱を撤去、梁と筋交補強で叶えた、開放感あふれる大空間のリビング

一番の課題は、和室とリビングの間にある柱でした。これを撤去しないと私たちが希望する広々としたリビングを実現することができません。安全性は特に心配でした。他社さんでは難しい工事として難色を示す会社もありましたが、ワールドハウスは梁補強の具体的な方法を丁寧に提示してくださるなど、安心してお任せすることができました。柱を全部なくすのではなく、一部を意匠として残したことも、空間にアクセントと安心感も生まれとても気に入っています。工事中は、職人さんたちが丁寧にまた熱心に難しい工程にも向き合ってくださり、信頼も深まりました。柱撤去や梁補強は構造的に不安を感じる方も多いと思いますが、専門家の耐震診断もしていただけることは安心ですよね。


3.居心地を高める工夫と DIY の楽しみ

格子で視線を柔らかく分け、小上がりを作ってゴロゴロできる場所を確保しました。夫婦が同じ空間で趣味を楽しめる“こもり感”を大事にしました。収納も工夫し、階段下は横からアクセスできるようにして、奥行きの深いデッドスペースをなくしました。手が届く範囲に棚を集中し、使いやすさを重視した配置にしました。とくにここは仕上げの板貼りを DIY で挑戦し、娘が帰省したときに一緒にやったのは良い思い出です。工事前の打ち合わせでは模型や図面を夫婦で一緒に作ったり、時には意見がぶつかる事もありましたが、その過程そのものが今では楽しい思い出になっています。リビングのテーブルは、偶然のタイミングで出会えた一枚板のテーブル。「他にも購入したい人がいた」と聞き、まさにご縁を感じた特別な一点ものです。

リフォームが完成した際、子供たちが口々に「全然違う家みたい!」と驚いています。特にこのLDKはカフェのような落ち着いた雰囲気で、以前よりも夫婦で過ごす時間がより楽しくなったと感じています。今回のリフォームは自分達の思いを形にでき、これからの暮らしを豊かにしてくれると実感しています。

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